Liver troble 肝障害

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双鳳達(SOHOUTATSU、別名:青鳳達せいほうたつ)は肝庇護を通して各種肝障害、うつ病、代謝病を改善する。

ウィルス性、アルコール性、薬物性、自己免疫性肝炎は、人類の健康を脅かす多発性疾患であり、その一部は肝硬変・肝がんに進展します。
また近年肥満などによる肝臓病(NASH)も急増しています。
各種肝臓病の基本治療には肝臓保護剤を使用しています。
ウイルス性であればインターフェロンとレベトール(Rebetol)などの抗ウイルス剤がまず挙げられます。
現在使用しているリバビリンとインターフェロンの併用療法はHCVに有効率をあげていますが、副作用が大きな問題です。
通常副作用として溶血性貧血、倦怠感、疲れやすい、めまい、息切れ、動悸、頭痛、黄疸、重い血液成分の異常、発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血、抑うつ、憂うつ、呼吸困難、喀痰増加、筋肉痛、関節痛、食欲不振、腹痛、吐き気、不眠、眠気、神経過敏、脱毛などがよく見られます。したがってこの療法は体力が弱い方には不向きです。

未知の多彩な肝機能

肝機能をいえば、GOTAST)、GPTALT)などの代謝酵素の高値を思われるだろう。細胞内に存在する代謝酵素は細胞の死亡によって放出されるので、死んだ細胞が多ければ酵素は高くなる。しかし、細胞の壊死がなくて酵素値が正常でも肝機能が必ず正常とはいえない。肝臓は西洋医学未知の多彩な機能がある。

中医学ではすべての病気は内臓のバランスが崩れた状態である。内臓の機能が障害するといろいろな病気を引き起こされる。肝炎などだけでなく、生理不順・不妊症、眼病、関節炎、鬱病も肝臓から治療する。

肝臓はからだの代謝センターであり、2型糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、動脈硬化などの代謝病は基本てきに肝臓の病気である。

肝臓は再生能がもっとも高い臓器であり、正常なラット肝の70%切除後、約10日間で元の重さに回復する。肝臓病の場合、ウイルスの病気因子或は肝臓内の環境が悪化によって正常あるいは再生した肝細胞の死亡を誘発する。肝臓機能を改善すれば肝臓病の進行を阻止される。

 血小板減少と貧血は肝臓に関与する。中医学では肝血虚と呼ばれています。血小板や血小板の元である骨髄の巨核球を特異的に増殖させる因子であるトロンボポエチン(ThrombopoietinTPO)が肝臓で産生されていることがわかってきました。肝がんや肝硬変、肝炎および抗がん剤による血小板減少は、肝臓に関与する漢方サプリメントや漢方薬で改善されることが多い。

 生殖機能の制御は肝臓である。性ホルモンの材料は肝臓由来のコレステロールであり、ホルモンの代謝も肝臓で行っている。子宮内膜の材料はコレステロールを含めている肝臓由来の物質である。西洋医学では数年にかかっていろいろな方法でなおらない不妊症例でも肝臓用漢方で生殖という本来機能を回復させ、自然妊娠、正常出産されることがある。

うつ症は全世界的に急増しており、日本では100万を超えている。鬱による欠勤・休業・失業・休学・退学が日常茶番事となり、家庭崩壊、自殺事件にも至って、社会問題になっています。

 鬱という漢字は「うつ」と読みますが、「しげる」や「ふさがる」とも読む。つまり、林木藤草が茂り過ぎると欝結(うっけつ)、すなわち閉塞になり、道路不通のみでなく、日照・通風も異常となり、生態障害が引き起こす。

 感情の欝結(うっけつ)はうつ症、酷くなると鬱病という。人間は目が覚める状態で喜び、怒り、憂い、思い、悲しみ、恐ろしい、驚くなどの情緒がある。感情の刺激はストレスという。ある程度のストレスは体に害はないが、過剰あるいは長期な情緒の刺激は病気の原因になる。その中でも、怒りや憂いの情緒は欝につながる。他人への怒りと自己への怒り(失敗・頓挫の時)に我慢が蓄積し過ぎると気分転換ができなくなる。

 気分転換は実に物質の転換である。まだ十分に解明されていないが、中医学では、喜びは喜びの物質、悲しみは悲しみの物質があると考えられている。その物質が代謝してほかの物質に切り替えられて気分転換になる。大麻による快感はそのモルヒネ成分が脳神経内在性オピオイド(体内で生成されるアヘン様物質)に似ているからである。抗うつ剤はいろいろありますが、基本的には、直接脳神経に作用し、神経末梢でノルアドレナリンなど物質の取り除き(再取り込み、分解)を抑制し、脳内交感神経興奮状態の神経伝達物質であるノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンなどを脳内神経シナプス間隙にできるだけ長く蓄積・延期するようなものである。短期使用なら症状改善に有効であるが、やめると悪化する例が多く、長期に服用するなら薬物依存性や排尿困難、体重増加、錯乱などさまざまな副作用が現れる。またやめるとき禁断症状が出ることがある。

 物質転換のセンターは脳でなく肝臓である。肝臓は動脈、静脈血液以外、また門脈血と胆汁が流れている、これらの液体に無数な物質が含まれている。肝臓には未知なことが多く、からだの物流センターであることに間違いありません。中医学ではうつは「肝欝」とよばれる。肝臓は「疏泄(そせつ)」、すなわちスムーズに流れることが一番大事である。鬱病になっても肝臓機能を改善すれば正常化される例が多い。

 肝臓は解毒機能を持っている。化学薬の副作用は肝臓の解毒力を超えるとき現れる。肝臓庇護の漢方サプリメンそうほうたつなどで抗がん剤の副作用を軽減することがある。

 

肝臓保護剤は殆どが漢方に由来するものです。
一般的に用いられているものとしては、小柴胡湯、ウルソ、強力ミノファーゲンなどが挙げられます。

小柴胡湯(しょうさいことう)は肝機能の改善やガン細胞の抑制に効果が認められてから、日本では肝疾患治療薬として急速に脚光を浴びるようになりました。
しかし、これは千七百年も前、後漢時代の名医張仲景が小陽病に対して考案した処方であり、すべての肝炎に適応できるわけではありません。
少なくとも活動期の肝炎には相応しくありません。

ウルソ(ウルソデソキシコール酸の製剤)は、漢方薬の熊胆(ユウタン)から化学合成した胆汁酸製剤です。
漢方医学では昔から利胆薬と胃腸薬として熊胆を使っています。
熊胆の主な成分は胆汁酸であり、胆汁の流れをよくし、胆汁鬱滞を除き、肝機能を改善する効果があります。
又、脂肪の吸収をも助けることで、胃腸の機能を改善することができます。
ウルソはユウタンの成分のひとつに過ぎず、副作用も見られます。

強力ミノファーゲンの主成分はグリチルリチンです。グリチルリチンは漢方生薬の甘草(かんぞう)から抽出されるもので、抗炎症作用、免疫調節作用、肝細胞保護作用などがあり、さらに抗ウイルス作用もあると指摘されています。適応症は初回インターフェロン療法の無効例、肝硬変、副作用でインターフェロンが使用できないケース、高齢者、肝生検ができないケースなどです。副作用は血液中のカリウムの低下、ナトリウムの上昇、体の浮腫、体重の増加などがみられます。

肝臓は強い再生能を持っていることが知られています。再生できない原因は十分に解明されていませんが、肝細胞の持続の自殺(アポトーシス)に関与すると考えられます。マクロ的に考えれば、肝臓の胆汁うつ、炎症物質の蓄積など肝臓の内環境・微小循環障害が主な病理状態です。

漢方のコツは多種生薬の配合です。1つの成分や単品の生薬では、症状の改善は可能ですが、体質の改善・病気の根治は不可能でず。証・体質の治療には、複数の生薬の集団的な力を必要とします。双鳳達(SOHOUTATSU)ははこの原理に従って開発したサプリメントです。

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