難病 疑难杂症

医学科学技术在飞速展,但新老疑难病症仍层出穷,对此,融会中医和西医之长,比较能找到解决问题的方法。

Although science of medicine technology in rapid exhibition, but the new old difficult illness still unceasingly increased, regarding this, combination of the Chinese and western medicine's strong point, compared with could find solves the question method.

 医学が日進月歩している現在でも、難病に苦しんでいる方が大勢います。
広義な難病とは根本的な治療法が確立せず、或は治療効果が上がらない疾患を指し、 特定難治性疾患のほか、多くの生活習慣病と機能障害なども含んでいます。
中医にとって難病とされいても、西洋医にとって困難でないものがあります。
一部の手術適応症がその代表例です。逆に西洋医には難病であっても、漢方にとっては得意なものもたくさんあります。
 中医学と西洋医学体系は異なっていますが、病気を治療するという目的は同じであり、両医学の長所を発揮する中西医結合によって難病の改善は可能となります。  

難病
特定難病性疾患

再生不良性貧血、溶血性貧血、不応性貧血(骨髄異形成症候群)、骨髄線維症、特発性血栓症、血栓性血小板減少性紫斑病、特発性血小板減少性紫斑病、原発性免疫不全症候群;潰瘍性大腸炎、クローン病、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、劇症肝炎、特発性門脈圧亢進症、肝外門脈閉塞症、バット・キアリ(Budd-Chiari)症候群、肝内結石症、肝内胆管障害、慢性膵炎、重症急性膵炎、膵嚢胞線維症、大動脈炎症候群(高安動脈炎),ビュルガー病(バージャー病)、,結節性動脈周囲炎 (結節性多発動脈炎)、アレルギー性肉芽腫性血管炎、悪性関節リウマチ,側頭動脈炎、全身性エリテマトーデス、発性筋炎・皮膚筋炎,シェーグレン症候群、成人スティル病、ベーチェット病、抗リン脂質抗体症候群、原発性高脂血症、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、脊髄性進行性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、副腎白質ジストロフィー、多発性硬化症、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症、フィッシャー症候群、脊髄空洞症、中枢性摂食異常症、副腎低形成(アジソン病)、ADH分泌異常症、網膜色素変性症、,難治性視神経症、加齢黄斑変性、メニエール病、突発性難聴、遅発性内リンパ水腫、特発性両側性感音難聴、肥大型心筋症、特発性拡張型(うっ血型)心筋症、拘束型心筋症,ミトコンドリア病、ライソゾーム病、家族性突然死症候群(QT延長症候群)、特発性間質性肺炎、、びまん性汎細気管支炎、特発性慢性肺血栓塞栓症、強皮症、混合性結合組織病、特発性大腿骨頭壊死症、難治性ネフローゼ症候群、IgA腎症、急速進行性糸球体腎炎、多発性嚢胞腎など121種

生活習慣病

心脳血管疾患・アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、花粉症など)・糖尿病・腫瘍・膠原病・アルコール肝障害・骨粗鬆症・喘息・肥満・認知症など

後遺症

脳卒中の後遺症・事故や薬害による後遺症など

機能障害

冷え症・尿失禁・夜尿症・生理痛・母乳分泌不足・性機能低下・原因不明不妊症、多汗症、鬱症、各種不定愁訴など

一. 現代病の特徴

 現代社会において、人間は自らの経済活動の結果として、大気や水質の汚染、環境ホルモンの発生など、いわゆる公害を生み出してきました。また、ストレスや人工食品の増加など、食生活の変化や運動不足などの生活習慣の変化が、人間の体内環境のバランスを破壊して、さまざまな現代病を急増させるに至っています。

 現代人が苦しんでいるアトピー性皮膚炎、花粉症をはじめとして、うつ病、糖尿病、高血脂症、心筋梗塞、広範囲の癌、不妊症などは数十年前には見られなかったか、少数の症例しか見られない病気でした。メタボリック症候群などはごく最近耳にするようになったばかりです。
 これらの病気は、現代人特有の病気といえます。豊かになった現代人の生活習慣病といってもいいかもしれません。昔では考えられなかった病気に現代人は悩まされているのです。

二.「未病」の多い現代人

 現代の西洋医学では、検査の数値がある範囲を越えない限り「病気」とは呼びません。西洋医学には「病気」と「健康」の概念しかないのです。病気でなければ健康であり、健康でなければ病気です。しかし、中医学では、病気ではないけれど健康でもない、健康ではないけれども病気にまではなっていない状態を「未病(みびょう)」と呼んでいます。健康と病気の中間、いってみればグレイゾーンです。「未病」は生活習慣を改めて養生すれば健康に近い状態に戻りますが、逆にストレス、睡眠不足、暴飲暴食、働き過ぎによる過労などが続くと、病気の側に近づいていきます。現代人は圧倒的にこの「未病」の人が多いのです。「体質改善」などの病気「予防」策を講じて、いかに「未病」の状態を健康に向かわせるか、いかにして「未病」を病気にまでならないようにするかが、現代人に課せられた大きな課題といえるのではないでしょうか。

三.西洋医学と中医学の考え方の違い

 病気には、機能性のものと器質性のものがあります。西洋医学は器質性病気の診断に得意です。例えば胃潰瘍のように胃の組織に穴が開いた場合、内視鏡ですぐに診断できます。内視鏡を見ながら治療ができます。しかし、「胃がむかむかする」「ちょっと胃が痛い」といった場合に内視鏡の検査をしても、異常が見つからないことが多いのです。これは機能性の病気で、「あなたは病気ではありません」といわれるかもしれません。こうした機能性の病気に対する診断、治療は中医学の得意分野です。

 また、アトピー性の病気に対して西洋医学では、ステロイド剤、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤などを使った患部への直接抑制・攻撃による治療を行うことが多いのです。これらは対症処理も必要ですが、根治ではないので、再発の恐れが強いといえます。また、副作用が生じる恐れもあります。

 一方、中医学では、アトピー性体質の原因は消化管機能障害によるものと考え、消化管そのものの強化をはかる治療を行います。消化管は消化・吸収・代謝・排泄の機能だけではなく、免疫機能もあります。また消化管は中枢神経に次いで神経細胞が多く存在する組織で、第二の脳とも言われています。さらに、約70%の末梢リンパ組織が集まっている器官であり、体内最大の免疫機構の担い手でもあります。消化管粘膜は皮膚の200倍もの面積があり、経口の異物と100兆といわれる常在菌などに常に刺激され、免疫の最前線での司令塔となっています。以上のような消化管の先天的な機能障害あるいは不良生活習慣とくにストレスや環境悪化による後天的な機能障害が、アレルギーの原点です。障害のもともとの部分にまで遡って、消化管そのもの、体質そのものの改善を目指しています。

 気分転換は物質の転換といえ、肝臓は物質転換のセンターであります。ストレスについても、中医学では肝臓がストレスの溜まりに関与していると考えます。肝機能を強化すればストレスがたまりにくい体質になります。

四.二つの医学の結合

 西洋医学と中医学には考え方の違いはありますが、お互いに対立するものではありません。むしろ相互補完的な関係にあるといえます。中医は、どちらかといえば、「未病」や病気の体質改善が得意といえるでしょう。

 中医学に問題がないわけではありません。「古薬新病」はその一つです。昔はなかった現代病や生活習慣病に対応するには、昔のままのもので対応できないことはあります。千年前にでき上がった処方を現代病に適用しないとこがあります。古代には現代病がなかったからです。したがって、古方の構成のものが見直されなければなりません。西洋医学のいいところを取り入れて、現代病に対応可能なものに変身することが必要です。即ち、西洋医学と中医学との発展的な結合・統合こそが現代の医学に求められている大切なことだと考えています。


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